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kicker2021/11/04 19:00
ローゼ監督、苦い敗戦にも「選手たちの心が折れるとは思わない」


 水曜夜に行われたチャンピオンズリーグでのアヤックス・アムステルダム戦後、ボルシア・ドルトムントのマルコ・ローゼ監督の表情には怒りの色が濃く見受けられた。開始当初は順調な立ち上がりをみせ、前回の0−4での敗戦からリベンジに手応えを掴んでいたものの、前半29分のマッツ・フメルスの退場で一変。確かにロイスのPKで先制点を奪うことに成功はするが、最終的には1−3で逆転負けを喫することとなった。

 これで次戦のリスボンでの試合は生き残りをかけた決戦の意味あいが出てきてしまったが、試合後にはチーム内でも温かな拍手を送るスタジアム内でも非難の声は見受けられず、確かに前回のアヤックス戦で不足していた気迫、勇気、自信などは確認できたのだが、ただ1点それが結果として報われなかったのだ。さらにこれから週末には、強豪RBライプツィヒとのリーグ戦が控えている。

 「もしかしなら今晩はあまりうまく寝付けないかもしれないね」と漏らしたローゼ監督だが、最集結したらまた「困難な試合」であるライプツィヒ戦に向けて、また「力を尽くしてくれる選手たちをピッチに送りこむ」ことを強調。今回の敗戦が「自分たちの自信を揺るがすような影響を与えるとは考えていない」と付け加えた。ただその結果はこれから数週間の戦いでみていくことになるだろう。

 また人事面においてもドルトムントには不運が重なっており、今回のアヤックス戦ではエースのハーランドが不在立った上に、この試合でアントンをうまくおさえていたマリウス・ヴォルフが負傷交代。後半57分にスプリントした際にピッチに倒れ、そのまま大腿にバンデージを巻きピッチを後にしており、最終的にその後にアントンは全3得点のアシストを決める活躍をみせることになる。
 
 そのポリバレントさと懸命なプレーで今季のサプライズの1人となっていたヴォルフだが、「前の試合ですでに大腿を痛めていてね」と明かし、「さらない今日は数的不利により長時間のプレーを余儀なくされた」と、過密日程のなかで疲労がことの他、蓄積していることを指摘。ヴォルフはそれでも「しっかりと休養をとっていた」ものの「それでも限界が来てしまったのだろう」と言葉を続けた。加えてドルトムントはラファエル・ゲレイロ、エムレ・ジャン、マフムード・ダフード、ジョヴァンニ・レイナ、ニコ・シュルツ、マテュー・モリーらも不在という中でライプツィヒ戦を迎えるが、その後の代表戦期間では再びこの中から何人か復帰することを期待したい。
 

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