「PKのために出場したGKリーマン、最後のキッカーも務めヒーローに」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/10/28 08:00
PKのために出場したGKリーマン、最後のキッカーも務めヒーローに


 ブンデスリーガ昇格組ボーフムと、ここのところ不振が続くFCアウグスブルクとの一戦は、件挑戦でも決着がつかず、最終的にPK戦にまでもつれ込んだ。だがその直前にライス監督は、PKを得意とする正GKマヌエル・リーマンを118分に投入。

 だがそのことについて試合後、同選手は「プランの全体像は全く把握していなかったんだ。PK直前に投入されることは知らされていなかった」ことを、クラブ公式にて明かした。「103分頃に、ウォーミングアップにどれほど時間がかかるか?と聞かれ、5分か10分と答えたら、ロッカールームに行ってPKの映像をチェックすることになったんだよ」

 ただ残念ながらその短時間での学習はあまり功を奏することはなく、アウグスブルクは最初から4人目が成功し、5人目のアルネ・マイアーが蹴ったボールは枠を捉えきれないものとなった。逆にボーフムも同じくそれまで4人が成功を収めていたことから、5人目が決めれば勝ち抜けというところで、意外にもボールを委ねられた主将ルジアではなく、GKリーマン。

 「実は、僕の右足が結構イケることは、よく知られていることでね」と語ったリーマンは、「正直いうと、今日はかなり自信があったんだ」とコメント。その言葉通りきっちりと沈めたリーマンは、この試合のヒーローの1人となってみせている。

 これでドイツ杯16強に駒を進めることに成功したトーマス・ライス監督だが、それでも一時は2−0とリードしながら、「立て続けに2点を許してしまったことは非常に腹立たしい」と述べつつも、対戦相手の「アウグスブルクはたとえ順位表では我々より下にいても、実際には非常に良いチームであることを改めて示して見せていた」と、試合について総括した。
 

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