「バウムガルト監督、ヴィルツ移籍は「協定違反」」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/10/24 00:00
バウムガルト監督、ヴィルツ移籍は「協定違反」


 2年前に獲得したバイヤー・レヴァークーゼンのルディ・フェラー競技部門取締役も、当時16歳だったフロリアン・ヴィルツがこれほど早く、素晴らしい選手へと急成長を遂げるとは思いもよらなかったことだろう。ただそれでも2020年1月当時に「彼を獲得しなければ、それは怠慢な仕事をしていたといえる」と語るほどの期待感の大きさを語っていた同氏ではあるが、しかしながらその引き抜きに強い不快感を示したのが1.FCケルンだ。

 実はケルン、レヴァークーゼン、グラードバッハとの間では、若手選手の引き抜きを行わないという協定が結ばれており、レヴァークーゼン側の言い分は「契約切れになり、そこでプロ契約を締結した」(ロルフェス氏)と状況が異なると主張。さらにケルンには育成費用も支払われているのだが、それでもケルンのシュテッフェン・バウムガルト監督はそのレヴァークーゼンとの一戦を前に、改めて協定違反であるとの認識を示した。

 フランクフルター・アルゲマイネに対して同氏は、「ヴィルツはケルンのユースセンターにおいて、長期に渡って非常に良い育成を受けていた」ことを強調し、あくまで前述の協定が「破棄されたものだ」とコメント。「これはこのビジネスを象徴するものだ」と言葉を続けており、「確かにケルンはもっと早く対処すべきだったのかもしれないが、ただその一方で多くのお金が注がれていたことは無視できない。単純に我々が抗えるものではなく、それが事実でありクラブビジネスの1つ。レヴァークーゼンとは状況が違う」と述べ、その結果ケルンは期待の若手流出に苦しんだ一方、レヴァークーゼンはドイツ期待の新星登場で、ハヴェルツ移籍に対応することができている。
 

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