「ジモン・テロッデ、独4部移籍への決断で「僕は消えずに済んだ」」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/10/11 00:00
ジモン・テロッデ、独4部移籍への決断で「僕は消えずに済んだ」

 
 ブンデス2部歴代最多得点記録保持者となった、ジモン・テロッデ。だがこれまでのキャリアを振り返った時に「キャリアの方向性を左右した」決断というのが、敢えてブンデス4部でのプレーという、一見遠回りに見える判断だったという。「フランク・シェファー監督との出会いがなければ、きっと今の僕はなかっただろうね」と、kickerとのインタビューで語った同選手は「2009年にケルンに来た時、将来性が見出せず先行きがかなり不透明な状況に陥っていたんだ」と回顧。

 すでに2008年10月にはMSVデュイスブルクにて、ブンデス2部デビューを果たしていたにもかかわらず、「意識的にレギオナルリーガ(ブンデス4部相当)に戻ることを決めた」と明かしている。「改めて振り返ってみると、あれは僕の人生における重要な決断の1つとなった。もしあのままトップチームにしがみついていたなら、そのうち完全に消えてしまっていたかもしれない」

 さらにペーター・ノイルーラー監督もまた、テロッデに大きな役割を果たすことになる。当時、1.FCウニオン・ベルリンにてバックアッパーに甘んじていたテロッデに対して、「彼はハーレーダビットソンにまたがって僕のところに見に来てくれ、そしてどうしても獲得したいんだとはっきり口にしてくれたんだ」とのこと。「kickerの中で彼は、「テロッデは非常に早く、とても状態が良い」と言ってくれたんだ。ベンチを温める日々だった僕は、その言葉を信じてそれから物事はうまくいくようになったね」

 どううまくいったのか?テロッデはボーフム移籍初年度に16得点、翌シーズンには25得点を決めて初のブンデス2部得点王に。さらに翌年に移籍したシュトゥットガルトでも25得点で再び頂点に君臨して、ブンデスリーガ昇格を達成。2018/19シーズンには1.FCケルンにてブンデス2部29得点、2020/21シーズンにはハンブルガーSVで24得点、そして現在はシャルケにて9試合で11得点を挙げる活躍を見せている。
 

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