「バイエルン、「これまでと変わらぬ」ミスが今季初の敗因に」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/10/04 21:00
バイエルン、「これまでと変わらぬ」ミスが今季初の敗因に


 ユリアン・ナーゲルスマン新体制の下で迎えた公式戦11試合目、バイエルン・ミュンヘンはここまで未勝利だったアイントラハト・フランクフルトを相手に、初の敗戦を喫することとなった。それは数多くの得点チャンスを逃した末の「不必要な敗北」ではあるのだが、それに加えてこれまでにも抱えてきた問題によるものでもあり、「分析すべきことが山積み」と指揮官が強調するには意味があるということである。

  後半73分、バイエルンの選手たちはあまりにリスクをかけすぎているということに、早く気づくべきだった。そこではマヌエル・ノイアーが、ハーフラインまで駆け上がってクリア。さもなくばフランクフルトの選手と1vs2の状況を作られるところだったのだが、しかし10分後にはコスティッチのシュートでミス。ここまでベストプレーヤーとして活躍をみせていた守護神は、決勝点を許すこととなる。

 試合後、グラスナー監督は「こういったカウンターのチャンスが巡ってくることは分かっていた」と明かし、「バイエルンを誘い込みたかった」と説明。ただナーゲルスマン監督もこのことに気づかなかったわけではない。フュルト戦でもディナも・キエフ戦でも、このギャップに気づいてはいたのだが、改善をはかることはできなかったのだ。「あのゴールは当然の報いだよ」

 確かに結果としては順調に積み重ねていたとはいえ、試合内容ではバイエルンは、守備面における判断ミスやパスミス、技術面における杜撰さが目につき、それが「これまでと大きな差があった試合ではない」と指揮官がみる理由だ。だからこそ「この3試合から得られるものは大きく、同様の問題の改善をはかる、いやしなくてはならない」と強調。代表戦明けには2位レヴァークーゼンとの首位攻防戦が控えるが、果たしてそれまでに修正をはかることができるだろうか。
 

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