「クロップ監督が「最も影響を受けた監督」の名が、マインツの練習場の新名称に」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/09/08 20:00
クロップ監督が「最も影響を受けた監督」の名が、マインツの練習場の新名称に


 1.FSVマインツ05の練習場のネーミングが、今週火曜から「ヴォルフガング・フランク・キャンパス at ブルーフヴェック」へと変更がなされた。この元指揮官に経緯を表した変更は、当初は2012年から検討されていた新ビル建設に向けての礎石敷設に合わせて行われる予定だったものの、コロナ禍の煽りで収入源により延期。ちなみにマインツでは過去25年間で、トレーニングエリアに約3000万ユーロを投じており、2019年には350万ユーロを投じてトップチームとセカンドチームの練習場を拡張、近代化を進めている。

 「ヴォルフガング・フランクは、サッカーに対して全く異なるアプローチを導入してくれた人物だ。それで即座にチームの改善へと導いており、だからこそ彼は私にとって、もっとも影響を受けた監督だといえるだろう」そう振り返ったのは、現在リヴァプールで指揮をとる、ユルゲン・クロップ監督だ。フランク監督の在任期間である1995年から1997年、1998年から2000年にかけて、クロップ監督は共に選手としてプレー。ラルフ・ラングニック監督と共にフランク監督は、4バックとボールに合わせたゾーンディフェンスを道津に導入しており、その教えはクロップ監督のみならず、サンドロ・シュヴァルツ監督や、トルステン・リーベルクネヒト監督など、クロップ監督と現役を共に過ごした仲間たちもブンデスの舞台での監督として受け継がれていった。

 「ヴォルフガング・フランクは、これまでどの監督たちよりも、もっともマインツに影響を与えた監督だ。彼には新しいサッカー観をチームへ植え付けるためのビジョン、専門知識、そして勇気が備わっていた」と、シュテファン・ホフマン会長はコメント。そして2度に渡り監督へ招聘したクリスチャン・ハイデル取締役は「彼はサッカーオタクだったよ。朝早くから夜遅くまで、サッカーのために生きている人物だった。彼はブレーンであり、推進力であり、モチベーターであり、自身の考えたサッカーを一貫して実践していき、チームが周辺の人々をうまく気持ちで訴え巻き込んでいくことができた。」と語った。
  

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