「ロビン・ゴセンス「ユーロ2020で人生が変わった」」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/09/02 21:00
ロビン・ゴセンス「ユーロ2020で人生が変わった」


 以前よりイタリア・セリエA、アタランタ・ベルガモでのその活躍ぶりは知られるところではあったものの、それでもドイツ国民の心をつかんだのはこの夏に開催されたユーロ2020。ロビン・ゴセンスの独壇場となった、グループステージ第2戦のポルトガル戦のことだ。「ユーロで、僕の人生は大きく変わったといえる。ドイツでの評価は明らかに鰻登りになったよ」と27歳の左サイドバックはコメント。クラブとしてもドイツ復帰は「頭をよぎったことはある」が、この夏については「様々な理由で」成立することはなかった。「アタランタで満足していて、それを手放したくはなかった。CLでプレーできてレギュラーを確保しているんだ。それに家庭の事情もある」

 その一方で個人的には良い経験となったユーロも、イングランド戦での敗戦により16強で姿を消す結果に。ゴセンスもショックを受けており「3・4日はショックだったね。心の中には、今まで経験したことのない虚無感があった」という。「僕たちは準々決勝に進めるという、絶対的な自信をもって試合に臨んでいた」ものの、敗戦後にはロッカールームにて「くそ!これで俺たちは姿を消すことになってしまった!」と悔しさを募らせた。その「認めたくない」との葛藤は、今もなお「刺されたような痛み」を残してはいるものの、それでも時間が経過し別の感情も芽生えてきており、「素晴らしい体験にはなったと思うし、全体的には良い評価をえられたよ。みなさんから、本当にたくさんのフィードバックをもらったんだ」と感謝。

 ただフリック新監督では、ゴセンスにとって理想的だった3バックではなく4バックへと変更されるが、「それはクールなことだと捉えている」という。「新たな刺激は成長への好影響となるものだ。挑戦は好きだしそれが選手としての完成度を高めていくもの」と考えるゴセンスは、つまりフリック監督が求める「全力サッカー」と楽しみにしており、「彼のアプローチは僕にマッチしていると思う。どう動くかという感覚には時間が必要かもしれない」が、その学ぶことへの貪欲さは新たに招聘したセットプレーの専門家との取り組みでも活かされるもので、「うまくいくと思う。ただメリットになると思うよ」と語っている。


バクー「パフォーマンスをみせることが上にいく道」


 その対極的な立場で代表に参加しているのが、ポジション的にも対極が予想されるVfLヴォルフスブルクのリドル・バクーだ。その右サイドバックのみならず「攻撃的な意識を明確に持つ」と自己評価する同選手は、ウィングでも中盤でも起用可能なポリバレントさをもつ若武者。昨夏にマインツから更なる飛躍を期して移籍したヴォルフスブルクでは、「良い時期に」加入したことで、CL出場と飛躍を遂げたクラブの主力としてkicker採点3.15をマーク。

 そのため今夏のユーロ参加も「期待していた」ものの、「レーヴ監督からの直接のコンタクトはなかった」と同選手。それでも「がっかりせずに、頑張り続けた。パフォーマンスをみせることが上にいく道」だと信じ、さらに今夏のU21欧州選手権では下馬評を覆して優勝。今回はその時のメンバー5人がA代表召集を受けており、「ガソリンスタンドで召集を知った」とというバクーは「誇りに感じるよ。他の若手にも励みになると思う」と意気込みをみせた。「ハングリーさをもって、アピールしてまた呼ばれるようにしたい」
  

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