「この夏に移籍先を見出せなかった、バイエルンのフランス人3選手」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/09/02 18:00
この夏に移籍先を見出せなかった、バイエルンのフランス人3選手


 この夏の移籍市場では、最終日となっても積極的な動きに衰えがみられることはなかったのだが、しかしながらバイエルン・ミュンヘンでは多少の動きはみせたものの、大きなサプライズが起こるようなことはなかった。確かに滑り込みで獲得していたのがマルセル・サビッツァで、中盤ならばどこでもプレー可能なオーストリア代表は、キミヒ、ゴレツカ、ミュラーら要する中盤ながら、負傷などの穴埋めを行う点で効果的な補強だと言えるだろう。

 しかしながら売却という点でいえば、あまりうまくいっていたとは言えない。少なくとも最終日にバイエルンが見せた主な動きは2つ。クリス・リチャーズのホッフェンハイム再レンタルと、ロン=トルベン・ホフマンを買い取りオプション付きでサンダーランドへとレンタルした事。その一方でコランタン・トリッソ、ブナ・サール、そしてミカエル・キュイザンスと、3人のフランス人選手たちが残される結果となった。

 確かにトリッソは契約最終年度に入っているとはいえ、そのクオリティ面を考えれば残留はむしろ好都合だろう。サビッツァを迎え入れたとはいえ、もう1人頼れる中盤の選手がいることは何らおかしなことではない。ただフランス代表での負傷離脱が伝えられたように、もしも起用可能な状態にあればの話ではあるのだが。ただ後者2人に関しては、新天地を模索することが最適な選択肢だった。バイエルンとしてはサラリー削減につながったことになり、とりわけ両選手とも契約を2024年まで残していることを踏まえると、これはあまりにも長い時間だといえる。
  

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