「フランクフルト首脳陣、コスティッチとの関係修復に自信」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/09/02 06:00
フランクフルト首脳陣、コスティッチとの関係修復に自信


 最終的にはフィリプ・コスティッチは移籍することなく、引き続きアイントラハト・フランクフルトへと留まることとなった。いかなる経緯があったとしても、ラツィオ・ローマから提示された移籍金1000万ユーロは、アイントラハト・フランクフルトにとっては決して受け入れられるものではなく、そして例えコスティッチへラツィオから「明らかに高額なオファーが届いていたとしても」、先週末に起こしたストライキ劇を正当化する理由にもならない。これが移籍市場が閉幕したアイントラハト・フランクフルト首脳陣と、現在はセルビア代表に参加中のコスティッチが置かれた状況だ。

 「フィリプはこういった状況に少し過敏に反応をしてしまい、最善とはいえない行動をとってしまった。今は代表チームで一息つくことができるだろう。戻ってきたら一緒に腰を据えて、再びともにシーズンでの目標をつかむ戦いに取り組んでいく事になる。」と、クレーシェ取締役はコメント。「パリでは2億ユーロという金額にもエムバペを手放さなかったではないか。そういうことはこの世界では往々としてあることだよ」と言葉を続けた。

 いずれにしてもコスティッチに対するなんらかの処分は避けられないことだろうが、ただグラスナー監督にとってはそれは従属的な意味しかなさず、「たとえば浮気した旦那が罰金を払えば良いんだろ、では済まないだろう。確かに償いは必要だがね。処分よりも話し合い。問題をクリアにして、お互いの信頼関係を保つことだよ」と強調した。「フィリペには確かにチャンスはあるし、扉は開かれている。ただそのためにはすべきこともあるということ」まだコスティッチがどのような姿勢で戻ってくるかは不透明だが、それでもクレーシェ氏は「ひとは誰でも過ちをおかす。ある程度のミスを許容しなければならないときもある」と自信をのぞかせている。
 

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