「ダヴィド・ラウムの9ヶ月、2部の選手からドイツ代表へ」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/08/30 19:00
ダヴィド・ラウムの9ヶ月、2部の選手からドイツ代表へ


 確かにサッカーではしばしば事態が急変するものとはいえ、ダヴィド・ラウムほどに目まぐるしい1年を過ごしてきた選手も、そういないだろう。元々はフォワードとしてプレーしていた同選手が、左サイドバックへと転向し、そしてドイツU21代表デビューを果たしたのが、わずか9ヶ月前のこと。そしてU21代表での3試合目がU21欧州選手権初戦であり、そこで見事優勝を達成。さらに所属するフュルトではブンデスリーガ昇格を果たし、さらに東京五輪にも出場。また自身もホッフェンハイムへのステップアップを果たし、先日には遂にドイツA代表からの初招集を受けたのである。

 「でも最後の最後で、あのような敗戦を喫してしまったのだから、悔しいものがあるよ。でも得るものも大きかったけどね」と振り返ったのは、週末に行われたボルシア・ドルトムント戦での敗戦だ。ハーランドのロスタイム弾で沈んだが、自身もクリアミスによりベリングハムの勝ち越し弾を許した部分もある。まだプレーして間もない左サイド、そして新天地での新たなリーグの開幕戦。「新しい環境に慣れていかないと。どんどん上を目指していきたいと思う。ドルトムント戦も見直して改善していきたい」と向上心をみせたラウム。

 そんな23歳について、セバスチャン・へーネス監督は「彼は非常に謙虚な選手で、常に全力投球する選手だ」との印象を述べており、「彼の性格でチームにはすぐに完全に溶け込むことができているよ。獲得できて本当に嬉しいね」と目を細める。あくなき向上心で、目まぐるしい1年を戦い続けるダヴィド・ラウム。次の新しいステージは、ドイツA代表のワールドカップ予選にあるのかもしれない。 
 

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