「ドルトムントのローゼ監督「この敗戦を糧に更なる努力を」」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/08/22 22:00
ドルトムントのローゼ監督「この敗戦を糧に更なる努力を」


 開幕戦でのフランクフルトを相手におさめた快勝劇から、わずか1週間が経過しその印象はすでに失われた。DFBスーパーカップでのバイエルン戦、そして特に週末のフライブルク戦での敗戦では、ドルトムントの一部が期待しているほどの進展がクラブにはまだ見られていないことを指し示している。

 試合後ローゼ監督は「非常に残念だ。フライブルクで結果を手にして戻ってきたかった」としつつも、「第2節目に初敗戦を喫したというだけ。目標修正になるようなことではない」と強調しているように、ベリングハムやハーランドがしっかり決定機をものにしていれば、結果は異なるものだったという見方だ。だがその見方には欠陥があるといえるだろう。この試合で相手期指揮官シュトライヒ監督が恐れていたような波状攻撃は、あまり見受けられずスピードと幅に欠けていたのだ。

 つまり中央突破が困難な時にウィングからの打開策をなかなか見出せず、実際にこのアプローチが有効であったことは数少ないチャンスの中からもみてとれるもの。しかし指揮官は例えば4−3−3システムのような変更オプションを考慮しなかったのだ。実際にローゼ監督自身も柔軟性の重要性は認識しており、それは代表戦や負傷によりあまり一緒に練習できていないことも影響したのだろう。自信を失わないローゼ監督は、改めて、「敗戦を乗り越え努力を続け」、そして次戦で勝利をおさめること」を要求した。「こういった結果になるには理由もあるんだ」

シュルツとレイナが途中交代

 またこの試合ではニコ・シュルツの負傷交代に伴い、金曜日にチーム練習に復帰したばかりのラファエル・ゲレイロが、1時間に渡りプレーするという事態に。「ラファには頭が下がる思いだ」とローゼ監督。さらにマッツ・フメルスやエムレ・ジャン、ユリアン・ブラントらの復調もあり、「今日は正しい方向への1歩。」とローゼ監督も前を向く。なおこの試合で右大腿を負傷したジョヴァンニ・レイナも大事には至らない見通しで、またニコ・シュルツについても同様の結果を期待したいところだ。

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