「アトレチコとバイエルン移籍を断ったオルテガ、今後の動向は?」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/08/16 22:00
アトレチコとバイエルン移籍を断ったオルテガ、今後の動向は?


 1週間前、今季最初の公式戦であるドイツ杯初戦バイロイト戦では、アルミニア・ビーレフェルトの守護神シュテファン・オルテガは、この夏の移籍市場における噂が悪く影響を与えているのではないか、との疑問を抱かれる結果となった。最終的には6−3と大味な試合展開で勝利をおさめたものの、オルテガは致命的なミスにより試合を振り出しへと戻すプレーを露呈してしまったのである。

 だがその翌週に行われたブンデスリーガ開幕戦では、早くもその不安を払拭してみせた。SCフライブルク戦では、kickerポジション別ランキング国際部門に登録された実力を発揮。昨シーズンに昇格組の残留を支えた時と同様、素晴らしい反射神経をみせ幾度となく窮地を救い、kicker採点1というプレーで期待に応えて見せたのだ。だが、この姿をいつまで目にすることができるのか、それはまったくわからない。

 この夏にはバイエルン・ミュンヘンからマヌエル・ノイアーのバックアップ要員として、そしてアトレチコ・マドリーからはヤン・オブラクのバックアップ要員として、それぞれ打診があった。特にこのままでは来夏にフリーで失いかねないビーレフェルトにとっては、本来ならば延長できなければ移籍金を手にしたいところであり、またアトレチコからはイヴォ・グルビッチとの交換も打診。しかしドイツ王者、そしてスペイン王者からの打診にも、まだまだプレーをしたい28歳は、それを受け入れることを望まなかったのだ。

 2007年にビーレフェルトの門を叩き、これまでブンデス1部35試合、2部170試合、3部21試合に出場してきた同選手は、いまもなお今後は全く不透明なままではあるのだが、ただそれでも家族ももつオルテガがこのくつろげる、自分を作り上げ、自らも作り上げていった「一癖も二癖もある、クレイジーなクラブ」で、キャリアを継続していく可能性もまだ、残されてはいる。
 

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