「開幕戦におけるバイエルンのウィナー:ヨシプ・スタニシッチ」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/08/15 20:00
開幕戦におけるバイエルンのウィナー:ヨシプ・スタニシッチ


 ブンデスリーガ開幕戦において、10連覇を狙う王者バイエルンの1つの注目ポイントは、直前で負傷離脱したベンジャマン・パヴァールに代わり、いったい誰が右サイドバックとして先発出場するか、ということだった。昨季を踏まえるならばバックアップ要員として獲得したサール、もしくはCBを本職とするズーレも考えられたが、最終的にナーゲルスマン監督が判断したのは、若手ヨシプ・スタニシッチの起用だった。

 昨季終盤に左SBとしてブンデスデビュー戦を飾っていた21歳は、それ以来となったブンデスの舞台でkicker採点3と、好パフォーマンスを披露。守備面では安定感を示し、また攻撃面では積極性をみせ、指揮官も「満足しているよ。スタニーはとてもよくやってくれた」と評価。ただこの日唯一のミスであろう、後半70分の場面ではあわや決勝点を許そうかというシーンもあったが、ナーゲルスマン監督は「準備期間から、頼れるところをみせていた」と気にかけようとせず。

 このような信頼感は、まさに若い選手にとっては何事にも変えがたい素晴らしいものであり、そして逆に今回の事態でも起用が見送られてしまったブーナ・サールにとっては、改めてその立場の厳しさを表したものだともいえるだろう。そしてバイエルンにとっては、1つの課題とみられていた右サイドバックのバックアップという部分について、1つの解決策を見出せたともいえるのかもしれない。パヴァールが次の代表戦までの離脱が見込まれ、また夏の市場が今月末まで開かれる中、スタニシッチにはリーグ戦、ドイツ杯、スーパーカップと、アピールのチャンスが控えている。
 

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