「アウグスブルク、ケヴィン・ダンソの移籍劇について説明」スカパー!ブンデスリーガNEWS

ブンデスリーガ

21/22 ドイツ ブンデスリーガ 全試合生中継/LIVE配信!

スカパー!ブンデスリーガLIVE ドイツ最大のサッカー専門誌 kicker 日本語版提供の現地情報をお届け!
スカパー!ブンデスリーガLIVE ドイツ最大のサッカー専門誌 kicker 日本語版提供の現地情報をお届け!
kicker2021/08/07 07:00
アウグスブルク、ケヴィン・ダンソの移籍劇について説明


 ケヴィン・ダンソは移籍を強行する形で、FCアウグスブルクからフランス、リーグアンのランスへと渡って行った。確かにこれにより金銭的には、kickerにてお伝えしているように基本550万ユーロに、成果に応じたボーナス200万ユーロ、さらに次回移籍金の一部に関与という形で決着をみてはいるものの、しかしながらそれとは裏腹に、今回の移籍劇には3週間前に、選手側から強硬手段に訴えられた背景がある。

 オーストリア人CBは夏季合宿開始からまもなく、「もうアウグスブルクでは練習にも、そして試合にも出場することはできない」と宣言してしまったのだ。つまりは滞っていたランスへの移籍を強く訴えたものであり、その結果キャンプから早期に帰宅を命じられ、その後は病気もあり戦列から外れることとなる。

 今回の移籍にあたり、ロイター競技部門取締役は「我々は彼の資質への評価を繰り返し強調してきた。ここでユースからプロへと飛躍し、ブンデスデビューも果たしたのだ。最近素晴らしい成長も見せており、今季のブンデスで戦いで彼のことはとても考えにいれていたよ。しかし彼が異なる見方をし、アウグスブルクでのプレーを希望しなくなってしまったのは残念だった」と説明。

 ただそれでもあくまで、アウグスブルク側としては決して折れることなく、「我々から見て一般的に、条件が整ったと判断した場合に限り、移籍が実現するということを明確にした。そして話し合いを行なっていた結果、実際にそのような状況になったために、今回の移籍へと合意したのだよ」とコメント。実際にランス側からは、先のオファーより大幅に譲歩を受ける形で成立することができた。
 

スカパー!サッカーセット 2,480円/月(税込)
ブンデスリーガLIVEアプリ月額980円(税込)で全試合LIVE配信 7日間無料トライアル実施中!
ブンデスリーガLIVEはSPOOX、Amazon Prime Video チャンネル(https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront/?benefitId=bundesportugaljp)でもご視聴いただけます。