「28節 W杯」ティモンディ前田裕太のブンデスリーガLIFE

ブンデスリーガ

21/22 ドイツ ブンデスリーガ 全試合生中継/LIVE配信!

ティモンディ前田裕太のブンデスリーガLIFE
ティモンディ前田裕太のブンデスリーガLIFE
2022/04/07 19:00
28節 W杯

ブンデスリーガについてコラムを執筆させていただくことになりました、ティモンディというお笑いコンビの身長の低い方。前田と申します。度々、ここで拙い試合のレビューや感想を書いていくので、サッカー好きの皆さんに、少しでもお付き合いいただければと思います。

 

 

さて、無事に日本が死のEグループに入ったことによってスペインとドイツと戦って2位以内にならなければならないことが決定したのだけれど、そのドイツ代表にいるメンバーが多く在籍するブンデスリーガを見ている身としては、ブンデスで活躍するドイツ人に刮目せざるを得ない。

そのドイツ代表で活躍するであろう選手も含めて、28節の試合を見ていこうと思う。

 

■フライブルク対バイエルン

日本代表のメンバーが、ほぼ川崎フロンターレじゃねえか、と感じた読者諸氏がいたかもしれないけれど、ドイツ代表なんてチームバイエルンと言っていいくらい核になっている選手たちがいる。ノイアーなんてその最たる例。

 ノイアー

今回のこの試合でも、ノイアーでなければ下手したら同点で終わっていた可能性だってあった。

フライブルクの攻撃陣に完全に崩されてもなお、1失点しかしなかったのはノイアーの功績であって、あのオリバーカーンをも凌ぐ世界的キーパーであるからに他ならない。

もしアルソックのCMにでも起用したら契約件数が爆発的に伸びる守護力である。彼に国を任せておけば、犯罪件数も減る気がする。実際、クオリティの高いサッカーをしていたフライブルクの猛攻に対して1本しか得点を許していない。

間違いなくW杯で日本と対峙した時にポストを守るのはこのノイアーであるのは間違い無いので、隙のない彼のプレーの中から、どうにかしてつけ入る隙を見つけなければならない。

好調フライブルクは、バイエルンのディフェンス陣というより守護神によって得点を阻まれ、上位対決を勝てずに終わったけれど、選手たちのパフォーマンスを見ると、順位はまだ上を目指せそうで、楽しみなチームである。

■ドルトムント対ライプツィヒ

ドルトムントのホーム、世界有数の熱狂的なサポーターが満員で埋まった黄色い壁の中、ブンデスリーガ上位チーム対決はライプツィヒに軍配が上がった。

個人的にドルトムントというチームを応援しているのだけれど、攻撃的なプレスをする割に組織的に相手の選択肢を潰すプレスが出来ていないから、結果としてパスでなんとか繋げることができれば、残ったディフェンスを剥がすだけで攻撃に転じられる、強度の低い守備をするチームになってしまっている。

前線、中盤のプレスがハマらないから、残った後手後手のディフェンス陣だけで守らないといけなくなってしまう。いくら3バックにしたところで、組織全体が機能していなければ、3人だけで相手の攻撃を守ることは難しい。

なんとか、ローゼ監督の課題である守備を、短い期間で着手してもらいたい。でなければ、今年もまた王者バイエルンに首位の座を明け渡すことになってしまうだろう。

W杯でいうなら、今年こそロイスの活躍が見たい。毎年、W杯の時期やユーロになると、私のプリンスであるロイスが怪我で出場出来なかったので、今回こそ、攻撃陣で奮起している姿を1ファンとして拝みたい。速いし決定力もあるし視野も広く、イケメンでかっこいい。

後半は個人的な癖が出てしまった気がするけれど、天才ロイスがスペインとどこまでやれるのか、日本はどうやって対応して行くのか、ってか、対応できるのか、今からとても楽しみである。

ロイス

 

まだまだ注目のドイツ人選手たちを、

W杯までの期間で注視してここでもピックアップしていけたらいいなと思う。

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前田 裕太(ティモンディ)

1992年8月25日、神奈川県出身。グレープカンパニー所属のお笑い芸人ティモンディのツッコミ担当で、相方は済美高校時代の同級生である高岸宏行。野球のイメージが強いティモンディであるが、前田はサッカーや読書、サウナといった多彩な趣味をもつ。17歳の時にクロップ監督のゲーゲンプレスサッカーがきっかけでドルトムントに夢中になり、今ではドルトムントの試合はほぼ欠かさずチェックしている芸能界屈指のブンデスリーガファン。

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