12月は伝統の一戦"ダービーマッチ"独占生中継!

伝統の一戦ダービーマッチ独占生中継!

ドイツで最も熱いルールダービー

ドイツブンデスリーガ第14節シャルケVSドルトムント

独占生中継12/8(土)後11;20〜
スカサカ!(CS800/Ch.580)・スカパー!サッカーオンデマンド

ブンデスの首位を走るドルトムントが、今季は下位に低迷するシャルケのホームに乗り込む。ここでドルトムントに一泡吹かせようと意気込むシャルケファンの熱気でスタジアムのボルテージは最高潮に達することが予想される。

ロイス、アルカセルらを擁してリーグ最多得点(35点)を誇るドルトムントはイケイケで攻撃をしかけ、シャルケは何とか耐え忍ぶ展開が予想されるが、そこはダービー。ホームのサポーターに後押しされたシャルケが思わぬ力を発揮して攻撃に回ってくる可能性もある。プライドがぶつかり合う、見逃せない一戦だ。

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ルールダービーの歴史 &
長谷部誠も注目「ドイツで一番熱いダービー」

32勝29分け31敗とほぼ互角! 香川がドルトムントのアイドルとなった一戦

ルールダービーの歴史 写真 写真:アフロ

ドイツのルール工業地帯にホームを置くドルトムントとシャルケ。お互いのホームスタジアムはわずか20km程度しか離れておらず、両チームのファン同士はドイツ随一のライバル関係にある。初対戦は1925年と第二次世界大戦以前から両クラブの激突は続き、ブンデスリーガではこれまで92度の対戦で、ドルトムントが32勝29分け31敗とほぼ互角の成績だ。

近年で、我々日本人にとって強い印象を残した対戦は2010/11シーズン第4節にシャルケのホームで行われた一戦だろう。この試合は1-3でドルトムントが勝利したが、2得点を挙げて勝利の立役者となったのが、同シーズンにブンデスデビューしたばかりの当時21歳・香川真司だ。この試合で一気にチームのアイドルとなった香川のその後の活躍は言うまでもない。

ドイツで最も熱く、最も注目されるダービー。サポーターが作り出す闘技場のように熱狂的な雰囲気が立ち込める中、次はどのような新星が現れるのかに注目だ。

長谷部誠も注目するルールダービー! 「12/8の対戦はドイツで一番熱いダービーマッチ」

長谷部誠が注目 写真:アフロ

また、ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルトに所属する長谷部誠にルールダービーについて印象を聞いてみたところ、このような答えが返ってきた。

「ドイツで一番熱いダービーマッチですね。両チームとも、どんなに調子が悪かったとしても、この試合だけは絶対に負けないという強い意気込みで臨んできます。試合前からメディアやファンだけでなく、選手同士も舌戦を繰り広げて盛り上がる特別な試合ですね。これがドイツのサッカー文化だと感じることのできる、まさに両軍のプライドをかけたダービーマッチです」

長年ドイツでプレーする長谷部からしても、やはりルールダービーには特別な印象を持っているようだ。ドイツ中、そして世界中のサッカーファンも注視するこの試合。ダービー特有の熱気をスカパー!での中継を通して感じてみてほしい。

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ユベントスが挑む二つの戦い イタリアダービー&トリノダービー

イタリアセリエA第15節

独占生中継12/8(土)前4:20〜
スカサカ!(CS800/Ch.580)・
スカパー!サッカーオンデマンド

イタリアセリエA第16節トリノVSユベントス

独占生中継12/16(日)前4:20〜
スカチャン1(CS801/Ch.581)
スカパー!サッカーオンデマンド

8連覇に向けて今年も首位を走るユベントスがホームに迎えるのは、3位とこちらも好調なインテル。イタリア中が注目するシーズン序盤の大一番になりそうだ。

まだ無敗で失点もリーグ最少と盤石の体制を築くユベントスはとにかく強い。今季鳴り物入りで加入して既に9得点のロナウドも、この大勝負で更なる爆発を狙っているはずだ。しかし、エースのイカルディが今年も得点を量産、新加入ナインゴランらもフィットし、スパレッティ監督の下で前進を続けるインテルには、ユーべに一泡吹かせる力が十分にある。イタリアを代表する2クラブの勝負の行方は?

1分けを挟んでユベントスが公式戦7連勝中のトリノダービー。普通に考えれば今回もユベントス勝利の予想が大勢を占めるだろう。

しかし、見どころは勝敗だけではない。メガクラブを迎え撃つトリノのファンは、熱のこもった声援でチームをサポートし、スタジアムの雰囲気を盛り上げる。後押しされた選手達は並々ならぬ気合いでビッグネーム達にタックルを仕掛ける。その姿にはサッカーの魅力が詰まっている。ユベントスは強いが、対抗する手段はある。トリノの街を熱狂に包むダービーが始まる。

※2018年11月30日時点

二つのダービーの歴史 &
倉敷保雄が試合展望を解説!

イタリアダービー

超名門対決! ホームサポーターの巨大横断幕も楽しみの一つ
イタリアダービー 写真 写真:アフロ

1967年にイタリアのスポーツジャーナリストが両チームの対戦を「イタリアダービー」と呼んだことがこの名称の起源とされる。セリエAでは、170試合を戦ってユベントスの81勝43分け46敗と"イタリアの貴婦人"が大きく勝ち越している。

ユベントスはセリエA優勝34回、対するインテルは2位タイの18回と、イタリアを代表するクラブ同士。古くはジュゼッペ・メアッツァ、オマール・シボリといった伝説的選手から、プラティニ、バッジオ、ロナウド、デルピエロ、ジダン、イブラヒモビッチといったスーパースター達がこのダービーで鎬を削ってきた。そして、その系譜に今年はクリスティアーノ・ロナウドの名が刻まれることになる。

また、この両チームの対戦では、ホームクラブが巨大横断幕で相手クラブを揶揄することが恒例行事となっており、今回ユベントスのサポーターがどのような横断幕を準備するのかも楽しみの一つだ。

トリノダービー

富裕層と労働者層の激突! 地元ではトリノファンの方が多い!?
トリノダービー 写真 写真:アフロ

トリノ市を二分して行われる北イタリアを代表するダービー。ユベントスは富裕層がサポートするクラブと見られているのに対し、トリノは労働者階級のクラブとされており、同じ街に存在するという点だけでなく、サポーター間の階級差も相まって激しいライバル関係にある。またトリノファンにとっては、かつて1940年代にセリエAを4連覇するなど、こちらの方が名門だったという自負もある。

また、現在のユベントスは地元だけでなくイタリア全土、そして世界中にファンを持つ超ビッグクラブであるが、トリノ市内だけに限定すればトリノファンの方が多数を占めると言われており、世界を舞台に駆け回る巨人よりも地元で踏ん張る小規模チームの方が愛されているという点も面白い。

リーグ戦では通算172試合を戦い、ユベントスが75勝47分け50敗と上回っており、しかもこの20年で敗れたのは1度のみ。ユベントス優位の歴史はこれからも暫く続きそうだが、今回は果たして。

倉敷保雄が試合展望を解説!「ユベントスの引き出しをインテルがどれだけ閉められるか」

倉敷保雄

熱戦が続く2018-19年シーズンのヨーロッパ各国リーグ。12月はちょうどその折り返しで、後半戦に向けて優勝争いもますます熾烈を極めている。そんな中、イタリア・セリエAでは、注目のダービーマッチが2つ開催される。この見どころを、スカパー!のサッカー実況でおなじみの倉敷保雄アナウンサーに聞いた。

イタリア・セリエAでは、ユベントスとインテルによる“イタリアダービー”がいよい12月8日(土)に迫ってきました。そもそもどうしてこの2チームの戦いが“イタリアダービー”と呼ばれているのでしょうか?

「イタリアで最も実績のあるクラブ同士の戦いだったからです。1960年代の後半、それまで10回以上優勝しているチームはユベントスとインテルしかなく、イタリアを代表するナショナルチーム同士の戦いということで、“イタリアダービー”と呼ばれるようになりました。近年のセリエAはユベントスの1強時代ですが、インテルも復活の兆しを見せています。両チームとも上位にいて戦う“イタリアダービー”は久しぶりなので、そういう面でも今回は非常に面白い戦いになると思います」

ユベントスには今シーズンからクリスティアーノ・ロナウド(FW/ポルトガル代表)が加入しました。ここまで(13節終了時点で9ゴール)の活躍をどう見ていますか?

「世界を股にかけて成功を収めるストライカーは、そうはいません。しかし、彼はどこのリーグに行っても得点が取れる。イタリアでも得点王を狙うでしょう、それは本当にすごいことです。スペインリーグとセリエAはまったく別の特徴を持つリーグです。スピードもテクニックも違うし、チーム内での約束事も違います。それでも1年目から大活躍できるのは彼自身のキャラクターがはっきりしていて、わかりやすいからです。ストロングポイントは誰よりも勝つことに情熱を燃やせること、得点を取るためのスピードもテクニックも経験もある、自己管理もしっかりできている。ウイークポイントは守備の貢献度が決して高くはないところですが、そこもはっきりしているので、(ユベントスの)アッレグリ監督は使いやすい。彼が活躍できるよう、守備から解放してあげる“答え”をすでに見つけているところはさすが名監督だなと思います」

その具体的な“答え”とは?

「彼の近くにマテュイディ(MF/フランス代表)という、汎用性の高い選手を置いたことです。彼が自在にスライドし、適正な位置と距離を保つことで、ロナウドが守備に関して持つべき責任と負担は極めて少なくなった。そのロナウドも彼なりの方法でマテュイディたちを助けています。彼が攻撃することで、他の選手には休める時間ができるのです。ユベントスの強さは、誰かが休める時間を他の誰かが作っているところにもあります。相手の守備に負担を強いるロナウドが加入して、ユベントスはますます強くなった印象です」

そんな絶対王者にインテルは挑むわけですが、カギを握りそうな選手は?

「マテュイディと対峙するであろう、ナインゴラン(MF/元ベルギー代表)です。2人の中盤でのマッチアップが大きなポイントになると思います。あとはインテルの最終ラインです。ロナウドが入ったことで、今季のユベントスはクロスボールからのヘディングシュートが増えています。マンジュキッチ(FW/元クロアチア代表)という大柄なストライカーもいるので相手にとっては脅威です。それに対し、シュクリニアル(DF/スロバキア代表)、ミランダ(DF/ブラジル代表)、デフライ(DF/オランダ代表)といったインテルのセンターバック陣がどう対処するのかが見ものです。そしてインテルの攻撃陣ではイカルディ(FW/アルゼンチン代表)に注目します。彼はペナルティエリア内でのプレーだけを見れば、世界でも最高レベルの選手です。ポジショニングが絶妙で、シュートの能力も高い。ペナルティエリア内で何が起こるかに注目です」

スコアの予想をズバリお願いします。

「インテルはアウェイゲームなので引き分けでもいいわけです。それを踏まえ、希望としては3対3。点がたくさん入るゲームが観たいです。でも(インテルの)スパレッティ監督は、0対0を望んでいるでしょう。ユベントスを完封するのは難しい。でも、リードしていても2点目が取れないゲームは多い。得点差をつけて相手を早めに諦めさせることができないのがアッレグリ監督の悩みです。そこにスパレッティ監督がうまくつけ込みそうなので、1対1という予想が本命です。とにかく両監督の采配から目が離せません。ユベントスは戦術の引き出しが多いチーム。それに対してインテルがどれだけその引き出しを閉められるか。セリエAのゲームは戦術の攻防が実に興味深いです。スカパー!の中継ではそれをきちんとお伝えしていきますので、そこも楽しんでもらえればと思います」

ユベントスはインテル戦の次節、12月15日(現地時間)にはトリノとの“トリノダービー”も控えています。こちらの見どころは?

「トリノのサポーターにとって“トリノダービー”は彼らのプライドを賭けた戦いです。トリノにはかつて“グランデ トリノ”という輝かしい時代(※注釈)があり、今もサポーターたちの心に深く刻まれています。このダービーには階級の格差などいくつか熱くなる要素がありますが、なによりここでしょう。とはいえ近年両チームの力関係は歴然で、ホームでもここ3シーズンはトリノが3連敗と勝つことは容易ではありません。その中で何を見せてくれるかをサポーターたちは期待しています。セリエAの各チームはユベントスと戦うことで、自分たちの現在の立ち位置を図ることができるのでその意味でもトリノにとっては非常に重要なゲームとなります」

※注釈/1940年代にリーグ5連覇を達成。“グランデ トリノ”(偉大なるトリノ)と称えられるが、1949年5月に航空機墜落事故で選手18名と監督・スタッフ5名が犠牲に。以降、長らく低迷することになる。

倉敷保雄(くらしきやすお) 

1961年千葉県生まれ。サッカー中継を中心に活動するフリーアナウンサー。落ち着いたトーンと豊富な知識を生かした実況に定評があり、Jリーグやヨーロッパ各国のリーグ、FIFAワールドカップなど、これまで担当した試合は1,000を超える。現在はスカパー!のイタリア セリエAやドイツ ブンデスリーガなどの実況を担当。

文=河合哲治郎

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中島翔哉はポルトガル最強クラブと対戦!

ポルトガルリーグ第12節ポルトVSポルティモネンセ

独占生中継12/8(土)前5:25〜
スカチャン1(CS801/Ch.581)・
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中島翔哉 写真 www.portimonense.pt

日本代表としても大ブレイク中である中島翔哉が所属するポルティモネンセが、ポルトガルリーグの強豪・ポルトのホームに乗り込む。

ポルトは昨季のリーグ王者であり、今季もトップを走る現国内最強クラブと言える存在。ポルティモネンセにとっては厳しい戦いが予想されるが、中島の活躍次第では勝利もあり得る。実際、ポルトと並ぶ強豪である現在リーグ2位スポルティング相手の第7節では、中島の2得点2アシストの活躍で勝ち点3を引き寄せた。

日本とポルトガルだけでなく、世界中のサッカーファンも名を知る存在に飛躍しつつある中島が、この敵地での大一番で羽を大きく広げる姿を見てみたい。

※2018年11月30日時点

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